作詞：百田留衣
作曲：百田留衣
唄：flumpool
息も絶える環状線沿いで
色褪せた星と 闇空の下
いつのまに僕は 自分らしさと
生き方のレシピ 探しているんだろう？
在將要斷氣的環狀線旁
與褪色的星星在黑幕下
不知何時 我開始尋找自我以及
生活方式的處方籤了？
素晴らしさという忘れ物
取り戻しに行こう くたびれた夢
幼少の頃 砂に埋めた様に
十年後僕に この歌を捧げよう
以「美好」為名之失物
讓我們奪回吧 那疲憊不堪的夢想
如同年少時光 將之埋入沙中一般
為十年後我獻出這首歌
笑って泣いて歌って 花になれ
咲き誇れ いつか 光溢れ
歯痒くても きっと 受け止めるよ
未来は気にせずに
笑著哭著歌唱著 成為花朵吧
恣意綻放 總有一日將溢出耀眼光芒
即便煩惱焦急 最後的結果也將全盤接受
毋需如此牽掛未來
◆◆ 数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
何処かで微笑んでるかな
夜空に放った 僕らの
声は喧噪の中 消えて
優しく僕らを包んでゆく※
無數次地 不斷地
呼喊你的名字
你或許正在某處微笑著吧
被夜空放逐的我們
聲音在喧鬧中消逝
就這樣被溫柔地籠罩著
繰り返しの日々が嫌んなって
いっそ華麗に 輝いてみようか
永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは
散りゆくとも 一心不乱な桜になろう
與其厭惡一成不變的日子
不如試著讓它華麗地閃耀光采
比起永不凋謝的人造花
我們還是一心一意成為那飄散的櫻花吧
笑って泣いて歌って 花になれ
咲き誇れ いつか 光溢れ
歯痒くても きっと 受け止めるよ
未来は気にせずに
笑著哭著歌唱著 變為花朵吧
恣意綻放 總有一日將溢出耀眼光芒
即便煩惱焦急 最後的結果也將全盤接受
毋需如此牽掛未來
数えきれないほど 何度も
君の名を呼んだ
手のひらに残る温もり
あの時 誓った 僕らの
声は喧噪の中 消えて
君といた街に 立ちすくむよ
無數次地 不斷地
呼喊著你的名字
手掌心尚殘留著餘溫
在那一刻立下誓言的我們
聲音在喧鬧中消逝
我惶恐地佇立在曾和你走過的街道上
いつのまにか 傷つく事が怖くなって
まだ蕾（つぼみ）のまま
光の射す場所を ずっと探してる
明日もきっと
不知何時 我開始畏懼受傷
當我們還是花蕾的時候
要不斷尋求著能沐浴到光芒的所在
明日也依然如此
何処まで行けば 笑いあえるの？
自由や希望や夢は 僕が思うほど
素晴らしいかな？輝いているのかな？
未来をこの胸に
究竟要走到何處 臉上才能掛起笑容？
自由、希望與夢想 會如同我所期望那般
一切都會美好吧？ 會閃爍著光輝吧？
未來就在自己胸口中
◆◆繰り返し
